ラクロス部女子ピンチ！（弥生みづき）

ラケット剝き出しで人気の無い道を歩いている所を背後からクロロホルムを嗅がされて拉致されます。襲われる時に彼女の歩調がゆっくりになる。時間、声は一瞬。 鼻は剥き出しとクロロシーンは残念。眠らせた彼女を運ぶシーンもありません。 監禁は黒テープでシンプルに縛られ、最初の数分はテープギャグ無し。途中でうるせぇ女だなと刃物を突き付けられながらテープギャグをされます。個人的には刃物いらない。そもそもうるさいのが嫌ならもう一度眠らせればよかろうに。 その後はひたすら細い振動物で攻め立てます。拘束がシンプルなのでよく悶えてくれます。 このシリーズに本番が無いのは勿論ですが、残念ながら絶頂も迎えません。せめて攻め切って欲しかった。これから本番という事を匂わせた所でパトカーのサイレンが聞こえ『あばよ』と暗転して終わりです。 どうせなら時間稼ぎの為に眠らせて終わりにして欲しかったです。

このように興奮や感動を覚えた作品は久しぶりである。黒いボンデージテープでの拘束や猿轡、女優のルックスなど、どれもたいへんすばらしかった。少し残念な点としては、布を口に詰めた上からボンデージテープを巻いたことが挙げられる。

タイトルの通り、弥生みづきはよい。高い顔面偏差値とスタイルの良いエロい体、豊満ないやらしくエロい乳房にビンビンに興奮させてくれるエロいもがきとうめき声、やらしくよがる体はなかなかよい。問題は、男が映ってること。男はガチでいらない。エロカワイイみづきが鼻息を荒らげていやらしくエロくよがって悶えてうめいてるのがよかった。