蛆蟲に嗅い姦淫と泥獣に駭然

耐性がある人向けです。値段が高めですがミミズや幼虫を入れて覗いたり、中でミックスしたりしてスゴイの一言です。顔が見えないのと下からのアングルが多いのが少し残念でしたが、こういう作品は少ないのでとても貴重です。

虫姦という作品数の少ないものですので存在するだけで素晴らしい作品ですが、若干単調に思えます。膣口周辺に虫がいすぎるため、膣口の存在自体がぼんやりしてしまっているように思います。また押し込められた虫が出てくるところを見たかったのですが、そのシーンは最後の最後だけでした。果してどれくらいの虫が膣に入っているのか、潰されているのか、分かるような描写があるとより良いです。例えば、私の趣味かもしれませんが、クスコで虫を押し込み、膣口周辺の虫を取り、ゆっくりクスコを取り出し、その後を観察する…といった流れがあるとより興奮できると思いました。

虫姦は初めて見ましたが、自分の場合はとても興奮しました。 好みの問題もありますが、こういうのが好きな人にはいいんじゃないでしょうか。 虫を体内に送り込むシーンは制止画像でしか見たことがなかったので鳥肌ものです。 女の子はあえぎ声が自分の好みだったのですが、股関ばかり写ってるのでそこだけ少し残念です。

アングルがあんまり変わらないので飽きる時は飽きるけど、やはり大量のミミズと芋虫を膣に押し込むのは素晴らしい。 見所はパイプを膣に入れて、そのパイプから入れた大量の虫を押し込み、パイプと膣の隙間から溢れでてくる虫と、その後に塊でマンコから虫がでてくるのでとてもエロい。 潰れた虫の体液が子宮に入ってると思うととても興奮する。 俺の求める作品に近い仕上がりで満足。

非常に沢山入っていて素晴らしいです。ガラス棒で詰め込んでいます。 惜しいのは、パンパンに入ったところからマン力で虫を押し出すシーンが素晴らしいのですが（まるで虫を産んでいるかのよう）アングルが残念！ ローアングル過ぎて、いわゆる下の口が見えない状態（サンプル画像のラストの画像）なので本当にアソコから出ているのかは見えません。想像力豊かに楽しみましょう。