フェ血ス濃すぎるフェチシーンの圧縮 唾液編

前田陽菜さん目当てで購入。期待していた唾吐きシーンはあったものの、抜きのない、純粋な唾液マニア向けの作品で、自分にとっては抜ける作品ではなかった。最初のシーンの子のおっぱいがエロい。全く意味のわからない猫耳やコスチュームなど、変態的な世界観は楽しめる。タイトルに偽りはない作品なので、合う人には合うと思う。

唾液フェチ向けという意味がいまいち理解はできないが、抜けない作品であることは納得できた。まず、女性の体液はほかの器に移してしまうと、自分としては論外のアウトになってしまいます。したがってリコーダーの下面から垂れる唾液などは素性が目に見えてわからないので気持ち悪い液体にしか見えません。 この作品のコスプレがなんの効果を出してるのかも全く理解不能です。 この作品にでてくる女の子の唾液を口にしたいという気が全くしません。やっぱり、性的興奮のできる環境というか、必然性を伴ったシチュエイションが必要なのかもしれません。 文字通り唾棄すべき作品にしか見えませんでした。