最終人格破壊 ～超激痛～

日本の作品もここまで来たかという感じです。あざができるまでの鞭や棒による尻撃ち、さらにはその尻に針を刺し、マシーンによるピストン。そしてなんといってもマンコ縫い。モザイクなしに見たい。

一本鞭と竹の棒で打たれ、腫れ上がった尻にマチ針。注射針より痛そう。どうせなら、乳首貫通もして欲しかった。一番の見所はやはりマンコ縫いである。特に、最初のひと針。いい悲鳴が聞ける。前半でももっと叫んで欲しいところだが、このシーンの為だけに購入してもいいと思える。

個人的には女の子の容姿があまりタイプではありませんでした。顔30点、体40点といったところ。容姿を重視する人には余りおススメできません。ただし、プレイ内容はそれを補って余りあるくらい凄いです。殆どの作品では、注射器などの医療用の器具を使って、刺したり縫ったりしていますが、この作品では普通の裁縫道具を使用しています。当然、人に刺す為に作られた物ではないので、かなりの痛みを伴うと思われます。しかも、度重なる打撃により内出血している部分に刺すので、出血量も多めです。陰部を縫うシーンは、モザイクにより、ハッキリと見ることは出来ないのですが、他のどんな行為でも聞くことの無かった、断末魔のような叫びが聞けるので、一見の価値はあると思います。

サンプルフォトの過激ぶりに興味を持ち購入してみました。内容は確かにハードで二度三度とはいかないまでも、一見の価値は確かにあると思います。ただただ女優さんを痛めつけるので日本のSM的な侘び寂びは皆無です。女優さんの反応・容姿共に今一歩というところですが、拷問好きな方なら充分に楽しめる一本だと思います。

悪くはないけど、なんか中途半端ですね。 縫ってる時、局部だけしか映さない、叫びは聞こえるけど、顔が映ってないからよくわからないじゃん。 内容もまだ甘い、表面だけちょっと傷つけて血が出てるだけ。