熟女家政婦 五十川みどり

見た目とは裏腹にやらしいフェラチオやザーメンを舐める姿や感じてる姿がとてもいやらしく感じました。棒読みの台詞はともかく全体的に○です。特にフェラチオがとてもスケベです。

奥様は、チョット入れ気味のおっぱいは別として、感じると腹筋が浮き出るほどのこの細身で、この美形の顔ですので興奮してしまいました。大きくまん前に突き出した乳首が最高です。かなり主張していてまるでサイボーグの様な乳首は一見の価値あり。お尻も薄く、バックから挿入されている時は、プリッと肛門が主張しています。家政婦さんも積極的で、顔に似合わずジュポジュポやってくれる所が興奮いたします。おしゃぶりテクニックは中々なようです。おしゃぶり中の胸元から垣間見える胸の谷間などは最高ですね。最後は引きこもりの坊ちゃんの精子をマンコにたっぷり注がれています。かなり満足な作品です。

冒頭のシーンでカメラに埃？の様な物が付着していたり、俳優さんたちの演技力が乏しい（セリフが棒読み）のが全体的に安っぽく笑ってしまいましたが、五十川みどりさんのとても可愛らしい外見からは想像できない様な、あんな事、こんな事もされていらっしゃったのでそのギャップに興奮してしまいました。このお値段でこの内容はかなり満足です。

家政婦役の五十川さんが登場するまでに奥さんの絡みやオナニーなどがありますが、この方がなんとも人工的な雰囲気のボディーをお持ちで、五十川さんとのコントラストが印象的です。五十川さんは美しさ・エロさともにすばらしく、まさに美熟女ですね。

フェラチオシーンはすごいです。速い動きの口淫はいいですよ。少し鼻にかかった声で「出していいのよ…」って台詞は、ありきたりですが…抜けました。口内射精はどくんどくんと飛び出す白濁液を搾り取るように受け止める口の動きは隠微ですね。電マで責められて、上気してくる快感に耐えて耐えて最初の絶頂を迎え、体を震わせるシーンも抜きどころですね。私的に欲を言えば清楚なパンティにして、次第にクロッチ部分が濡れていくシーンがあれば良かったですねえ。みどりさんのファックシーンは絶叫し続けないところがいいんです。