302号のオニチチの奥さん。 小林芽衣

最初の妄想パイズリシーンはエロくてよかったです。実際こんな住人が来てパイズリされたいものです。その後のシーンも悪くはなかったですが個人的にはパイズリのシーンが良すぎてまあ普通かなって感じでした。でもオススメはします。

この動画を何度も見ながらタイトルの「オニチチ」の定義を考えた。巨乳や爆乳を超えた大きい乳房のこと。こんな表現では不十分だ。少々長くなるが、ハリのある若い女性の乳房ではなく、重力に逆らえず、それでいて流れるような軟らかさで、つかむと指がめりこみ、「揉む」より「揉みしだく」という表現が相応しく、巨乳輪で（ポイント！）、パイズリに最適な、アラフォー人妻の乳房のこと。うん、まさにこれが「オニチチ」の定義。とすると「オニチチ」の持ち主は極めて限られ、小林芽衣さんは日本でも数少ない「オニチチ」の持ち主ではないだろうか。芽衣さんの「オニチチ」を今はやりの３Ｄで見たらどうなるだろう。きっと画面からこぼれ落ちてくるような錯覚にとらわれ、思わず画面の前に愚息を登場させてしまうののでは。とにかく精子画像、いや静止画像ではこの「オニチチ」の良さはわからないので、「動画」で見るべし。

芽衣さんのお身体に終始興奮しまくりでした。演出とは思いますが、キラキラした目がさらに可愛くさせてました。全部のシーンがよかったですが、最後のエッチシーンで、足裏をしゃぶられ、恥ずかしがる姿がとっても可愛かったです。