杉浦則夫緊○桟敷 SUMIRE 第一弾

杉浦氏の作品の中では比較的珍しい、レズビアンプレイによる緊縛拷問モノ。 標的となったsumire嬢は、漆黒の女王様から、これでもかと言うほど卑猥な責めを受ける。 中でも胡坐縛りによるバイブ挿入耐久レースは、女性同士だからこそわかる苦痛を利用した拷問で、当のsumire嬢も初めは強がっていたものの、次第に顔がこわばり始め、最後は苦悶の表情で逝き果てます。 さらに彼女を待っていたのは、全裸で縛り上げられ、口には縄できつい猿轡をされた上での乳首ピアス責め。 麻酔もなしに乳首にピンで穴を開けられるのは相当キツイらしく、写真でありながら悲痛な叫びが聞こえてきそうなほど迫真に迫る表情を見せてくれます。 勿論両乳首にピアスを開けられ、痛みを癒す間もなく錘付きチェーンで容赦なく引っ張られたり弄ばれたりすれば、無防備なsumire嬢にとっては正しく「拷問」ともいうべき責め苦だったに違いないでしょう。