里見千春 恋着［koi chaku］

前作でシースルー解禁して今回の8thはどうなるのか期待しましたが、おっぱいを見せるのはシースルーでした。美チクビが透けてなくて見えるのは、ほんのチラチラです。でも、千春ちゃんなので、少しづつでイイんですよね。本作は一応主観で、相変わらずの美少女っぷりで可愛く話しかけてくれます。拘束されていたずらされてから擬似sexでは、表情がつくれませんでしたが、千春ちゃんはこういうえっちな方に行くよりは、演技を磨いて主観でたくさんの甘いセルフでメロメロにして欲しいです。今回も、綺麗なアソコはギリギリたくさん見せてくれて、とっても嬉しい。お風呂もエロ可愛いし、苺柄の可愛らしい下着でのシーンはえっちなポーズのときも凄くイイ表情で、安心して妄想に浸れました。今回もアナルが映らず彼女の清潔感が保たれたのはありがたいです。

今回の作品もエロいのに不思議と清楚さを保つ千春ちゃんの魅力が詰まっています。 お気に入りの3シーンを紹介します。まずは、冒頭の白い下着の接写シーン。ニコニコ笑顔なのに、下半身はぷっくりとあの形が想像できるくらいに浮き出ています。たまりません。 両手を縛られて羽根で攻められるシーンは、身体をクネクネしながらも声を出したり表情に出ないように必死で我慢する姿が可愛いらしい。ここで変な声とか出したら下品になっちゃうからね。 ソーセージ舐めは、完全にアレを頭にイメージしてやっていますね。裏筋や先をチロチロ舐めたり、思いっきり咥えて強く吸い込んだり、男が喜ぶ術がわかっていて、それなりに経験あるんだろうな、と感じてしまいますが、ここでも笑顔を崩さないのかポイント。 エロさのみを求める人には物足りないかもしれないけど、千春ちゃんはこれでいいんです。